子宮がん

子宮がん(6件-合計20回)

女性のためのケア全てに共通すること
ケイシーの健康の4つの基本原則
・毒素排泄(肝臓へのひまし油湿布、便秘をしない、洗腸などで毒素を溜めない)
・体液の循環をスムーズにさせる(整骨、整体、オイルマッサージなど)
・リラックス(十分な休息、十分な睡眠)
・同化(正しい食べ合わせの消化しやすい食事)

原因:「破壊的な力」もしくは「害のある生命体」が子宮と骨盤周辺部に侵入し、健康的な組織を破壊するとともに、破壊的な細胞をつくりだしていると述べた。6名全員が末期癌の状態でリーディングを受けたため、治療より、症状の緩和のためのアドバイスを残した。

主な手当:
1)紫光線(バイオレットレイ)の使用、インピーダンス装置の使用(使用時間、強さなどは個人の進行具合により異なる)

紫光線

インピーダンス装置

2)膣洗浄・・・ア トミダインまたはグライコサイモリン、クレオリン、ライソルで頻繁に膣洗浄をすること。4件には、約1リットルのお湯に小さじ1杯(約5cc もしくは 2~10滴)のアトミダイン、もしくはグライコサイモリンを使う。クレオリンとライソルにはもっと薄めるよう指示がある。膣周辺を清潔にし、感染などを防 ぐことができる。

アトミダイン、グライコサイモリン(海外通販)
(クレオリン、ライソルの入手先は不明)
アルカサイモリン(グライコサイモリン日本版)

3)患部の痛みを弱めるための温湿布。
ひまし油湿布、温めたエプソムソルト、熱い塩、または、オオバコ湿布などで、下腹部、子宮周辺や、背骨の基底になる場所にあてる。

ひまし油湿布

エプソムソルト

オオバコ湿布

4)食事療法・・・消化のいいもの、肉体をつくるような食べ物。

5)積極的、前向きな態度をすること。過度の心配をしない。
「その健康状態とその結果に対する恐怖心は、その状態とおなじような苦しみを生む」(4741-1)

6)その他:痛みを取るために紫光線(バイオレットレイ)の前にアニメーテッドアッシュの使用を勧められたケースもある。(この場合は、1日おきに、アッシュの飲んだあと15分後、バイオレットレイを脊柱の上部に2~3分あてる)