乳がん

乳がん、乳房の腫瘍(15件の乳がんと10件の乳房の腫瘍についてのリーディング)

女性のケア全ての療法に共通すること
ケイシーの健康の4つの基本原則
・毒素排泄(肝臓へのひまし油湿布、便秘をしない、洗腸などで毒素を溜めない)
・体液の循環をスムーズにさせる(整骨、整体、オイルマッサージなど)
・リラックス(十分な休息、十分な睡眠)
・同化(正しい食べ合わせの消化しやすい食事)

原因:排泄不良や不十分な体液の循環、やリンパ腺、乳腺への毒素の蓄積が主な原因として考えられる。

主な手当:
・食事の改善(高アルカリ食にする)・・・大量の炭水化物、揚げ物、脂っこい食事、肉類を避ける。油のない鶏肉や魚は少量であればOK。地上の葉野菜、ニンジン、果物類を主食にする。
・生のアーモンドは1日5粒を目安に食べる。
・排泄に気をつけ便秘をしないようにする。
・内分泌腺を活性化するために、ヨード分(アトミダイン)を取ることも3件のリーディングで勧められている。

アトミダイン(海外通販)

生アーモンド


・ココアバターによるバスト廻りのオイルマッサージ(ソフトなマッサージ)は日々のマッサージとして勧められている。ココアバターにカーボンアッシュやアニメイテッドアッシュ、IODEXを混ぜ、マッサージすることも勧められている。

ココアバター

・ウルトラバイオレットライトによる治療はよく勧められた。

※日本では入手不能のため、代わりになる光線治療が日本にあります。下記の光線研究所・附属診療所に直接ご相談下さい。
〒169-0072
東京都新宿区大久保1-8-18
財団法人光線研究所
電話 03-3200-3276
HP: http://kousenkenkyuusho.or.jp/index

その他のアドバイス
(クリスチャン・ノースリップ医学博士の書籍「Women's Bodies, Women's Wisdom」より)

・バストに直接ひまし油湿布をする(週に3回、1回1時間 2~3ヶ月間)
・ワイヤーの入っているブラをやめる(血液とリンパの流れを阻害するため)
・女性ホルモンの摂取については、主治医と相談すること(エストロゲンの摂取を最小限にする)
・カフェインの飲用(コーラ、チョコレート、コーヒーなど)を止める
・オメガ3タイプの油(フラックスオイル)を日々の食事内で摂取する
・ビタミンEを含む総合ビタミン剤の摂取は勧められる(その他、ビタミンA、セレニウムなども良い)

アニメイテッドアッシュ(海外通販)

ひまし油湿布

フラックスオイル